天童市議会 2021-02-26 02月26日-01号
同経費中、下から2行目の病害虫被害拡大防止事業費補助金につきましては、令和元年度に猛威を振るったりんご黒星病について、防除技術の定着と次年度以降の被害軽減を図るため、追加防除等に係る経費について支援するものであります。 次に、210、211ページをお開きください。
同経費中、下から2行目の病害虫被害拡大防止事業費補助金につきましては、令和元年度に猛威を振るったりんご黒星病について、防除技術の定着と次年度以降の被害軽減を図るため、追加防除等に係る経費について支援するものであります。 次に、210、211ページをお開きください。
県でも捕獲頭数の拡大を重点とした農作物などの被害軽減を図る次期管理計画の策定作業を進めているようです。村山市としてはどう対処していくのでしょうか。
事前放流により、大雨時に貯留できる容量は増加し、さらに大雨時には放流量より貯留量を大きくいたしますので、下流河川の被害軽減に直結する非常に重要な措置でございます。 今後は、引き続き、国・関係機関に対しまして、赤川本流の流下能力向上に向けたさらなる治水対策、事前放流の降雨予測精度の向上を含めまして、下流河川の被害低減に向けた防災操作となるようお願いをしていきたいと思っております。以上でございます。
水防隊の副隊長である消防所長及び消防団長の命により、消防署員と消防団員が連携し、土のう積みの作業や排水作業、避難誘導などを行い、被害軽減のための活動をいたしました。 今後も水防業務に係る任務については、事前に確認及び共有を行い、関係機関と連携して水害を警戒及び防御し、公共の安全を保持していきたいと考えております。 次に、コロナ禍における施策についての高齢者福祉、障がい者福祉について申し上げます。
このほか、イノシシにつきましては、農産物被害が懸念されます4月から10月の捕獲において、山形県有害鳥獣被害軽減モデル事業を活用し、さらに8,000円を上乗せして助成しているところでございます。 次に、狩猟免許取得の支援についてお答えいたします。 本市の捕獲は、鳥獣被害対策実施隊員の活動を基本としており、令和2年4月現在、192名の実施隊員がおります。
第7項は、水防法に規定する浸水被害軽減地区の指定を受けた土地に係る都市計画税を軽減する特例措置が創設されたことから、新たに項を加えるものでございます。 また、その関連で2ページの附則第9項から4ページの第18項は、項ずれを改めるものでございます。 5ページをご覧願います。 第2条関係になります。
18節負担金、補助及び交付金、庄内町有害鳥獣被害軽減モデル事業費補助金39万2,000円は、イノシシ被害対策としての経費。庄内町園芸大国やまがた産地育成支援事業費補助金2,011万5,000円は、園芸作物ハウス10棟分の補助金を計上しております。
また、出水時における河川及び農業用排水路の樋門、水門の開閉操作は浸水被害軽減に一定の効果が期待できますことから、本市では平成29年4月に庄内総合支庁、庄内赤川土地改良区などの関係機関で構成します鶴岡市樋門水門管理協議会を設立いたしまして、内川、新内川に設置されております樋門、水門の各管理者が連携いたしまして、大雨の際に迅速な開閉操作を行うことで、市街地の水路や堰の水位を下げる体制を整えるなど関係機関
19節負担金、補助及び交付金、庄内町有害鳥獣被害軽減モデル事業費補助金18万2,000円は、イノシシ被害対策としての経費。その下、庄内町園芸大国やまがた産地育成支援事業費補助金5,778万3,000円は、4組織分の補助金として計上しております。
さらに、ハード事業とともに、雨水幹線において流下能力低下の原因となります堆積土砂の撤去についても毎年計画的に実施しているところでございますし、出水時におきます河川及び農業用排水路等の樋門、水門の開閉操作、こちらも重要でございまして、浸水被害軽減に一定の効果が期待できますことから、本市では昨年度、庄内総合支庁河川砂防課、また庄内赤川土地改良区などの関係機関で構成いたします鶴岡市樋門水門管理協議会を設置
4目作物生産安定対策費では、125ページの13節委託料に、花きの新品種導入に向けました花き試験圃場導入事業委託料141万7,000円を、15節工事請負費に、庄内町第1種苗センターハウス屋根面張替修繕工事といたしまして871万4,000円、18節備品購入費に、花き試験圃場用の雑品購入費といたしまして54万2,000円を、19節負担金、補助及び交付金には、主にイノシシ被害対策として、庄内町有害鳥獣被害軽減
当該雨水貯留施設は、合流式の下水道区域内で地形的に低地となっております浜田、幸町、それから上本町地区の雨水浸水被害軽減を目的に、大雨のときは一時的に雨水を貯留し、小康状態となったところで貯留した雨水を下水道管部へ戻す施設として、平成26年9月18日から平成28年5月31日までの工期で工事を行ったものでございます。 本工事では地下部分に構造物を築造する必要があることから、土どめが必要となります。
また、今年度から実施されますイノシシの有害捕獲の活動経費としまして、1頭につき1万6,000円を支援する県の有害鳥獣被害軽減モデル事業にも取り組んでおります。
大雨による被害軽減のための取り組みとして、ハード整備以外の有効なものとして、市街地を流れる用水路などの取水口を閉めることが効果があるということですが、継続的に対応されているのか確認したいと思います。また、そのほかにも、被害軽減のために実施している対策、対応があればお伺いします。 ◎建設部長(渡会悟) 冠水対策につきまして、順次お答えいたします。
市街地排水対策でありますが、冠水被害軽減のため水路整備を継続いたし、さらなる強化を図るため、引き続き、国・県等の関係機関に要望してまいります。
6款農林水産業費、1項4目作物生産安定対策費の19節には、水稲の鳥獣被害対策のため電気柵設置に対する補助といたしまして、庄内町有害鳥獣被害軽減モデル事業費補助金6万4,000円を補正、庄内町産地パワーアップ事業費補助金は、第2次募集分といたしまして、リース機械導入の補助金1,248万4,000円を追加するものでございます。
また、中山間地域を中心としまして、農業被害軽減のために野生鳥獣の駆除が実施されておりますけれども、その際に出るジビエ、すなわち野生鳥獣の食肉を利用した地域活性化の動きが全国で出てきておりまして、先般国会でもジビエ利用推進が盛り込まれた鳥獣特措法改正案が成立しております。朝日地域では、地域文化として伝統狩猟が行われておりまして、ジビエを活用した振興策の検討を開始しているところでございます。
6款1項3目農業振興費117万1,000円の増は、熊などによる農作物被害対策として、電気柵設置に対する鳥獣被害軽減モデル事業費補助金などの補正になります。 続きまして、26、27ページ、一番下になります。 7款1項4目余暇開発費123万7,000円の増は、クアハウス碁点の2階に分煙用対策として喫煙室を設置するための工事請負費などの補正でございます。
◎農林水産部長(渡邊雅彦) ただいまの電気柵の件につきましてでございますけども、市の電気柵の補助事業につきましては、県の事業でありますけども、山形県有害鳥獣被害軽減モデル事業費補助金というのがありまして、それと連動しております。そして、農作物の被害防止のための電気柵導入費用について県4分の1以内、それから市4分の1以内での補助率で支援しているところでございます。
被害軽減の立場から、これらの町民への周知方法や地域防災計画の見直しを検討すべきでないかと思われますが、いかがでしょうか。なお、この推定活断層については、一昨日の國分議員の質問の中でもあったように、活褶曲といわれるものであります。 (3)法定外公共物(水路)の管理について。 この水路の一部には、雑草や滞留水による悪臭、蚊の発生などにより、良好な生活環境が脅かされているところもあります。